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FaRao PRO(光BOX+)サービス利用規約

 株式会社フェイス(以下「Faith」といいます。)は、Faithが提供する「FaRao PROサービス(光BOX+)」の利用および別途付帯特約に定める本件受信端末の売渡、保守、設置サービスに関して、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。

第1条(定義)

本規約において使用される用語は、以下の各号のとおり定義されます。
  • (1) 「FaRao PRO」とは、Faithが運営するウェブキャストサービス「FaRao PRO(光BOX+)」をいいます。
  • (2) 「本件サイト」とは、Faithが運営する本件サービスの公式サイトをいいます。
  • (3) 「申込フォーム」とは、本件サイト上に設置される、本件サービスの申込フォームをいいます。
  • (4) 「利用者」とは、申込フォーム記載の利用者(法人または個人)をいい、本件受信端末を用いて本件コンテンツを受信し、これを本件店舗等の来場者、従業員等に聞かせるなど、業務目的で利用する者(個人的または家庭内で聴取するために受信する者は本件サービスに申し込むことができません。このような利用を以下「個人利用」といいます。)をいいます。
  • (5) 「本件受信端末」とは、本件サービス向け受信端末(FaRao PRO光BOX+ HB-2000FP)をいいます。
  • (6) 「本件店舗等」とは、本件受信端末を設置することにより本件サービスを利用する、利用者が運営する店舗または利用者が運営・管理するイベント会場等の施設をいう。
  • (7) 「本件システム」とは、Faithが、本件サービスの提供を目的として開発したシステム(同システムの運用に必要なバックアップセンターサーバを含みます)をいいます。
  • (8) 「本件コンテンツ」とは、Faithが適法に権利を保有し、または権利を有する第三者から本件サービスに必要な使用許諾を受け、保有または管理するデジタルコンテンツをいいます。
  • (9) 「本件サービス」とは、Faithが利用者に提供する以下のサービスの総称をいいます。
    • ① 本件受信端末を経由して本件コンテンツを配信するサービス
    • ② 本件コンテンツを本件サービスに利用することに関する音楽著作権の処理
    • ③ 本件アプリの提供
    • ④ 本件システムにかかる運用監視、保守およびサポート
  • (10) 「利用契約」とは、利用者とFaithとの間で締結される本件サービスの利用、本件受信端末の販売(詳細を「本件受信端末の売渡および保守に関する特約」に定めます。以下同じ。)、本件受信端末の保守サービス(以下「本件保守」といい、詳細を「本件受信端末の売渡および保守に関する特約」に定めます。)および本件受信端末の設置サービス(以下、本件受信端末を設置し、または設置に必要な付帯工事等を行うサービスを総称して「設置サービス」といい、詳細を「本件受信端末の設置サービスに関する特約」に定めます。)に関する契約の総称をいいます。
  • (11) 「本件アプリ」とは、本件受信端末にプリインストールされるアプリおよびFaithが別途定める範囲から利用者が選択してダウンロード・インストールして利用するアプリをいいます。
  • (12) 「本件アプリ提供元」とは、Faithまたは本件サービスについてFaithと業務提携することにより本件アプリを提供する事業者の総称をいいます。

第2条(利用契約の成立)

1. 利用者は、本規約およびFaithが別途定める「個人情報の取り扱いについて」を承諾し、申込フォームに所定の事項を記載のうえ、Faithに提出するものとします。

2. Faithは、申込フォームの記載内容に基づき利用契約の締結にかかる審査を行うものとし、利用契約は、当該審査の結果、Faithが利用者に対して、本件サービスの利用、本件受信端末の販売、本件保守または設置サービスの提供を承諾したときに、本規約、各付帯特約および申込書の記載内容により成立します。

3. Faithは、前項の審査において独自の基準で判断を行うものとし、利用者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用者の申込を拒絶することができるほか、利用契約成立後に同様の判断をした場合には、利用契約の全部または一部を解除することができるものとします。なお、利用者はFaithの判断に対して、一切の異議を申し立てないものとします。

  • (1) 申込フォームに虚偽の事項が記載された場合。
  • (2) 本規約に違反するおそれがある場合。
  • (3) 過去に本規約その他Faithとの間で締結する契約に違反した場合。
  • (4) 前各号のほか、Faithが不適当と判断する場合。

4. 利用者は、申込フォームに記載した事項に変更があった場合(法人の合併による場合を含みます。)には、Faithに対し、すみやかにその旨を届け出るものとし、Faithが必要とする場合には、当該変更の事実を証する書面をFaithに提出するものとします。利用者が本項に定める届出をしなかったことにより、本件サービスを利用できないなどの不利益を被った場合、Faithは一切の責任を負いません。

5. Faithは、本件サイトに、本件サービスに関する注意事項その他本規約に関する個別の規約(以下、あわせて「個別規約」といいます。)を掲載する場合があります。個別規約は本規約の一部を構成し、本規約と個別規約の内容が矛盾する場合には、個別規約が優先して適用されます。

6. Faithは、利用者に対して、本件サイトへのアップロードその他Faithが別途指定する方法で告知することにより、本規約を随時変更することができます。このとき、利用契約の条件は、変更後の規約が適用されます。

7. 未成年者が第1項に定める申込を行う場合は、事前に法定代理人(親権者など、以下同じとします)の同意を得てから申し込むものとします。

8. Faithは、未成年者による法定代理人の同意のない申込について、当該申込の承諾を留保または拒絶することができるほか、当該申込の承諾後にFaithが同様の判断をした場合には、Faithは、本件サービスの利用停止などの措置を行うことができるものとし、当該申請者はFaithの判断について一切の異議を申し立てないものとします。なお、Faithは、本項に定める判断および措置について、一切の責任を負わないものとします。

第3条(通知・変更)

1. Faithから利用者への通知は、本件サイト上の表示、発行物、電子メールその他Faith等が適当と判断する方法で行います。

2. Faithからの電子メールによる通知は、申込フォームに記載したメールアドレスあてに送信した時点で完了するものとします。利用者が電子メールを確認しない場合または通信状況の不具合による不到達について、Faithでは一切の責任を負いません。

3. 利用者は、申込フォームによりFaithに届け出ている事項に変更が生じた場合には、Faithが別途定める方法によりすみやかに届け出るものとします。

4. Faithは、利用者が前項に定める届出をしなかったことにより利用者に発生した損害について、一切の責任を負いません。

第4条(ID等)

1. Faithは利用者に対して、利用契約の成立後、利用者を識別するためのIDおよびパスワード(以下「ID等」といいます。)を付与するものとし、利用者は、ID等の取り扱いについて管理責任を負うものとします。

2. 利用者は、ID等を第三者に譲渡、貸与または開示してはなりません。

3. 利用者は、ID等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用に起因する損害について自ら責任を負います。万一、これらの事由によりFaithに損害が生じた場合、利用者は当該損害を賠償する責任を負います。

4. 利用者は、ID等が第三者によって不正に使用されていることが判明した場合には、ただちにFaithに通知し、Faithの指示に従うものとします。利用者が本項の通知を行わなかったことにより、本件サービスを利用できないなどの不利益を被った場合、Faithは一切の責任を負いません。

第5条(本件システムの運用監視・保守)

1. Faithは、本件システムについて、その稼動状況を監視し、障害等の異常発生時に遠隔による修理、保守作業、および、必要に応じて利用者に対する報告を行うものとします。ただし、本件システム上で動作する本件アプリの停止、再起動等、本件サービスを利用するために必要となる、本規約に定める以外の作業については、利用者が行うものとします。

2. Faithは、原則として、以下の各号の事項に該当する場合、事前に利用者に通知することにより、本件システムの全部または一部を停止することができるものとします。ただし、Faithが緊急のためやむを得ないと判断する場合は、この限りではありません。

  • (1) 天災地変などの不可抗力により、本件サービスの提供が困難となった場合。
  • (2) 本件サービスの維持に不可欠な保守点検または各種調整を行う場合。
  • (3) 本件システムに突発的な故障等が発生した場合。
  • (4) 前各号のほか、本件サービスの運営上必要とFaithが判断する場合。

3. Faithは、本条に基づく本件システムの停止により利用者に発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。

第6条(利用者の義務)

1. 利用者は、Faithの指定する所定の条件に基づき、本件受信端末の利用に必要なインターネット回線、機器および設備(以下、あわせて「利用者設備」といいます。)を自らの費用と責任において準備のうえ、これを維持するものとします。なお、利用者は、利用者設備について、本項に定める設定を変更し、または工事等を行う場合、事前にその旨をFaithに通知するものとします。

2. 利用者は、本件アプリを利用する場合、本件アプリ提供元が別途定める注意事項その他個別の規約に従うものとします。

3. 利用者は、本件サービスを利用して送受信する情報および本件受信端末に保存されるデータ、プログラム等については、本件システムの故障等によるデータ等の消失、損壊を防止するために、自己の責任においてバックアップ等の必要な措置を講じるものとします。

4. 利用者は、本件サービスを利用するにあたり、以下の各号に定める行為を自ら行ってはならず、また第三者に行わせてはならないものとします。

  • (1) コンピュータウイルス等有害なプログラムを使用または提供する行為。
  • (2) Faithの事前の承諾なく本件サービスを営利目的で利用し、または個人利用する行為。
  • (3) 通信妨害、通信傍受、本件システムへの侵入にあたる行為。
  • (4) 本人の同意を得ることなく、または不正な手段により第三者の個人情報もしくは公開されていない情報を収集する行為。
  • (5) 第三者の著作権、肖像権、知的財産権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
  • (6) 第三者を誹謗中傷する行為、公序良俗に反する行為もしくはそのおそれのある行為、または公序良俗に反する情報を他者に提供する行為。
  • (7) 第三者の財産またはプライバシーを侵害する行為。
  • (8) 犯罪に結びつく行為。
  • (9) 事実に反する情報またはそのおそれのある情報を提供する行為。
  • (10) 第三者に対し無断で広告、宣伝、勧誘等のメールを送信する行為、または第三者が嫌悪感を抱くメール(嫌がらせメール)を送信する行為。
  • (11) 連鎖的なメール転送を依頼する行為および当該依頼に応じて転送する行為。
  • (12) 本件サービスの運営を妨げ、またはFaithの信用を毀損する行為。
  • (13) 未成年者の人格形成等に悪影響を与えるような行為。
  • (14) 法令、条約、関係ガイドラインに違反し、または違反するおそれのある行為。
  • (15) 前各号に準ずる行為その他Faithが不適当と判断する行為。

5. Faithは、利用者が前項に違反したことが判明した場合、事前に利用者に通知することなく、違反行為の是正、本件サービスの利用停止などの措置を行うことができるものとし、当該措置について、利用者に対し一切の責任を負わないものとします。

6. Faithは、利用者が第4項の禁止行為を行っている可能性があると判断した場合には、当該利用者に対し、事実確認のために必要な事項について問い合わせその他必要な調査を行うことができるものとし、利用者はこれに協力する義務を負います。利用者がFaithの調査に必要な根拠、資料等を示さない場合、Faithは、前項と同様の措置をとることができるものとし、当該措置について、利用者に対し一切の責任を負わないものとします。

第7条(サポート)

1. Faithは、本件サービスの利用にかかるサポート窓口(年中無休、対応時間:平日10:00~23:00、土日祝日その他Faithの定める休日は10:00~19:00)を設置し、利用者に対して通知するものとします。

2. Faithは、前項のサポート窓口で利用者の問い合わせを受け付けた場合、可能な限りすみやかに1次回答を行うものとします。ただし、電子メールによる受付の場合、Faithの通常の営業時間外の受付分については翌営業日以降の対応とします。

3. Faithは、本件アプリ(Faith以外の本件アプリ提供元が提供するもの)に関する利用者の問い合わせを受け付けた場合、本件アプリ提供元に対してその内容を引継ぎ、本件アプリ提供元が合理的な期間内に回答を行うものとします。

第8条(履行責任)

1. 本件サービスの提供、本件受信端末の販売、本件保守または設置サービスの提供において瑕疵があり、または善良なる管理者の注意を欠いたため不完全な履行(以下、総称して「不完全履行」といいます。)が行われた場合、利用者はFaithに対して、利用契約の本旨に沿った履行を請求することができます。

2. Faithが合理的な範囲で不完全履行の修正を実施したにもかかわらず、当該不完全履行が修正されなかった場合には、当該不完全履行に起因して利用者に生じた損害につき、Faithは、第16条の規定に従い賠償責任を負うものとする。

第9条(権利)

1. 本件受信端末、本件アプリ、本件サイト、本件コンテンツ、本件サービス、本件保守および設置サービスを通じて提供される情報(以下、あわせて「本件情報」といいます。)にかかる著作権その他知的財産権(以下「知的財産権」といいます。)は、Faithまたは正当な権利を有する第三者に帰属します。

2. 利用者またはFaithが、第三者から本件情報について、知的財産権の侵害に基づく請求または訴訟提起(以下、あわせて「請求等」といいます。)を受けた場合、利用者またはFaithは相手方に対してただちにその旨を通知するものとします。このとき、Faithは、自己の責任および負担にてこれを解決し、かつ利用者を免責するものとします。

3. 前項の定めにもかかわらず、請求等が利用者の責に帰すべき事由に起因する場合、利用者は自己の責任および負担において当該請求等を解決し、かつFaithを免責するものとします。

4. 本件サービスにおいて使用される商標、ロゴおよびサービスマーク(以下、あわせて「商標等」といいます。)は、FaithまたはFaithにその使用を許諾する第三者の商標です。利用者は、Faithの事前の書面による承諾なく商標等を使用してはなりません。

第10条(再委託)

1. Faithは、本件サービスの提供、本件保守および設置サービスにかかる業務を第三者に再委託することができるものとします。

2. Faithは、前項に基づき自己の業務を第三者に再委託する場合、当該第三者に対して、本契約に基づき自己が負う義務と同等の義務を課し、当該第三者の行為について一切の責任を負います。

第11条(利用料)

1. 本件サービスの利用料(以下「利用料」といいます。)は、以下の各号のとおりとします。

  • (1) 契約事務手数料: (申込フォームに記載のとおり※本件受信端末毎に発生します)
  • (2) 初期設定費用: (申込フォームに記載のとおり※本件受信端末毎に発生します)
  • (3) サービス利用料(月額払い): (申込フォームに記載のとおり※本件アプリの利用の対価が含まれます)
  • (4) サービス利用料(一定期間分一括払い): (申込フォームに記載のとおり※本件アプリの利用の対価が含まれます)
  • (5) 本件受信端末の売渡の対価(一括払い): (申込フォームに記載のとおり)

2. 利用料の支払方法は、申込フォームに記載のとおりとし、前項第1号に定める契約事務手数料、前項第2号に定める初期設定費用、前項第4号に定めるサービス利用料(一定期間分一括払い)および前項第5号に定める本件受信端末の売渡の対価(一括払い)は利用契約の成立時に発生し、前項第3号に定めるサービス利用料(月額払い)は利用契約が成立した月の翌月1日より1ヵ月単位で発生するものとします。なお、一定期間分一括払いとしている利用料は当該期間毎に発生し、利用契約が当該期間の途中または月の途中で終了した場合といえども、一定期間分一括払いまたは月額払いとしている利用料について日割精算を行いません。

3. Faithは、理由の如何にかかわらずすでに支払われた利用料の返還を行いません。

4. Faithは、利用料の請求および収納代行にかかる業務を代理店に委託するものとし、利用者はあらかじめこれを承諾するものとします。

5. 第2項の定めにもかかわらず、利用者が利用料を支払期日までに支払うことができない場合、Faithは利用者に対して年14.6%の遅延損害金を請求できるものとします。

第12条(有効期間)

1. 利用契約は、第2条第2項に定める利用契約の成立日に発効し、利用契約が成立した月の翌月1日から2年間有効に存続します。ただし、期間満了日の1ヵ月前までにいずれの当事者も書面にて終了の意思表示をしない限り、利用契約は、同一内容で2年間更新され、以後も同様とします。

2. 利用者の事情により前項の有効期間中に利用契約を中途解約する場合、および利用者の責に帰すべき事由によりFaithが利用契約を解除する場合、利用者は代理店に対して、利用契約の残存期間に相当する利用料を一括で支払うものとします。

3. 本条に定める利用者からの終了の意思表示および通知は、利用者本人(法人の場合は代表者または申込書記載の担当者)から提出されるものに限ります。

第13条(解除・廃止)

1. Faithは、利用者が以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知、催告を要せず、ただちに利用契約の全部または一部を解除することができます。このとき、利用者は期限の利益を喪失します。

  • (1) 利用契約に違反し、Faithが相当の期間を定めて催告したにもかかわらず、当該違反が是正されなかった場合。
  • (2) 差押、仮差押、仮処分、強制執行、競売の申立てがあり、または租税公課その他の滞納処分を受けた場合。
  • (3) 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始または特定調停の申立てがあった場合。
  • (4) 利用者が振り出した手形または小切手が不渡りとなった場合。
  • (5) 営業停止処分または営業許可取消処分を受けた場合。
  • (6) 前各号のほか、Faithが、合理的な理由に基づき、利用者が利用契約の相手方としてふさわしくないと判断した場合。

2. Faithは、相当の期間を定めて利用者に通知することにより本件サービスの全部または一部を廃止することがあります。このとき、当該廃止に伴い、利用契約の全部または一部が終了するものとします。

3. Faithは、前項に定める本件サービスの廃止および利用契約の終了により利用者に発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。

第14条(反社会的勢力の排除)

1. Faithは、利用者またはその役員もしくは従業員が以下の各号に該当する者(以下「反社会的勢力」といいます。)であることが判明した場合には、何らの通知、催告を要せず、ただちに利用契約を解除することができます。

  • (1) 暴力団
  • (2) 暴力団員
  • (3) 暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
  • (4) 暴力団準構成員
  • (5) 暴力団関係企業
  • (6) 総会屋等
  • (7) 社会運動等標ぼうゴロ
  • (8) 特殊知能暴力集団
  • (9) その他前各号に準ずる者

2. Faithは、利用者が反社会的勢力と以下の各号のいずれかに該当する関係を有することが判明した場合には、何らの通知、催告を要せず、ただちに利用契約を解除することができます。

  • (1) 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
  • (2) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
  • (3) 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図り、または第三者に損害を加えるなど、反社会的勢力を利用していると認められるとき
  • (4) 反社会的勢力に対して資金を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
  • (5) その他役員等または経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき

3. Faithは、利用者が自らまたは第三者を利用して以下の各号のいずれかに該当する行為をした場合には、何らの通知、催告を要せず、ただちに利用契約を解除することができます。

  • (1) 暴力的な要求
  • (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
  • (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
  • (4) 風説を流布し、偽計または威力を用いてFaithの信用を毀損し、またはFaithの業務を妨害する行為
  • (5) その他前各号に準ずる行為

4. Faithは、本条各項の規定に基づき利用契約を解除したことにより利用者に生じた損害について、当該損害の賠償その他一切の責任を負いません。

5. 前項の規定は、Faithの利用者に対する損害賠償の請求を妨げるものではないことを利用者は承諾します。

第15条(秘密保持)

1. 利用者およびFaith(以下、本条において「受領者」といいます。)は、事前に相手方(以下、本条において「開示者」といいます。)の書面による承諾を得ることなく、利用契約に基づき、開示時に秘密である旨を明示または通知のうえ、開示者が開示した技術情報または営業情報(以下、あわせて「秘密情報」といいます。)を第三者に開示または漏洩してはならず、また、本件業務以外の目的に使用してはならないものとします。

2. 前項の定めにもかかわらず、以下の各号のいずれかに該当する情報については、秘密情報の対象外とします。

  • (1) 開示時においてすでに公知となっているもの。
  • (2) 開示後において受領者の責めに帰すべき事由なくして公知となったもの。
  • (3) 開示時において受領者がすでに保有していたもの。
  • (4) 正当な権利を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に入手したもの。
  • (5) 秘密情報を用いることなく受領者が独自に開発したもの。

3. 本条第1項の定めにもかかわらず、法令に基づいて裁判所、政府その他行政機関から秘密情報の開示を求められた場合、受領者はただちにその旨を開示者に通知するものとし、そのうえで必要最小限度の範囲においてこれに応じることができるものとします。

4. 受領者は、必要最小限度の範囲を超えて秘密情報を複写または複製してはならないものとします。

5. 利用契約が終了した場合、または開示者が求めた場合、受領者は開示者に対してただちに秘密情報を返還または廃棄するものとします。なお、受領者は開示者に対して、秘密情報の廃棄後すみやかに廃棄証明書を提出するものとします。

6. 本条に定める受領者の秘密保持義務は、利用契約終了後3年間存続します。

第16条(損害賠償・免責)

1. 利用者およびFaithは、相手方当事者に対して、利用契約の履行に関連して発生した通常の損害を賠償するものとし、以下の各号に定める金額を上限とします。ただし、この上限は、当該損害が有責当事者の故意または重過失によって生じた場合には適用されないものとします。

  • (1) 本件サービスに関する損害:サービス利用料が月額払いの場合は当該損害が発生した月のサービス利用料(月額)、サービス利用料が一定期間分一括払いの場合は当該損害が発生した期間分のサービス利用料のうち1ヵ月分に相当する金額
  • (2) 本件受信端末の販売に関する損害:本件受信端末の売渡の対価
  • (3) 本件保守に関する損害:「本件受信端末の売渡および保守に関する特約」に定める本件保守の対価
  • (4) 設置サービスに関する損害:「本件受信端末の設置サービスに関する特約」に定める設置サービスの対価

2. 前項の定めにもかかわらず、利用者およびFaithは、戦争、暴動、ストライキ、火災、事故、伝染病、地震、風水害その他不可抗力による履行遅滞または履行不能による相手方の損害について免責されるものとします。ただし、金銭債務の履行についてはこの限りではありません。

3. 本件アプリ、本件サイトおよび本件サービスを通じて提供される情報について、Faithはその正確性、適用制、有用性を保証するものではなく、いかなる責任も負いません。

4. Faithは、利用者からの問い合わせの受付および対応を遅滞なく行うことを保証するものではありません。

5. Faithは、利用者が第6条第1項に定める利用者設備の維持を怠り、また同条同項に定める通知をすることなく同条同項に定める設定の変更等を行ったことにより利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

6. Faithは、利用者が第6条第3項に定めるバックアップ等の措置を講じなかったことにより利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

7. Faithは、利用者が本件アプリ、本件サイトおよび本件サービスを利用するにあたり通信回線を通じて送受信する情報に関して、暗号化処理がなされている場合といえども、その安全性・秘匿性について完全な保証を行うものではありません。

8. Faithは、本件受信端末の導入または利用により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第17条(権利義務の譲渡)

1. 利用者は、利用契約上の地位もしくは利用契約に基づく一切の権利または義務を第三者に譲渡し、または担保に供してはならないものとします。

2. Faithは、本件サービス、本件保守および設置サービスにかかる事業の全部または一部を第三者に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い、利用契約上の地位、利用契約に基づく一切の権利・義務ならびに利用契約に基づきFaithに開示された利用者の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとします。この場合、利用者はかかる譲渡につき本項においてあらかじめ同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第18条(準拠法・合意管轄)

利用契約は日本法を準拠法とし、利用者とFaithとの間に生じた利用契約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第19条(協議事項)

利用契約に定めのない事項または本規約の解釈に関する疑義については、利用者とFaithとの間で誠意をもって協議のうえ解決します。

制定・実施 平成26年11月 1日

改定・実施 平成27年9月 18日

改定・実施 平成27年11月18日

改定・実施 平成28年 2月 9日

改定・実施 平成28年11月 1日