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本件受信端末の売渡および保守に関する特約

第1条(総則)

1. 本件受信端末の売渡および保守に関する特約(以下「本特約」といいます。)は、Faithが定める「FaRao PRO(光BOX+)サービス利用規約」(以下「原規約」といいます。)に基づき、Faithが、利用者に本件受信端末を売り渡す場合および本件保守を提供する場合の特約事項を定めるものです。なお、原規約および原規約に付帯する特約(以下、あわせて「原規約等」といいます。)において定義された用語は本特約においても同じ意味を有し、本特約と原規約等の定めに相違がある場合、本特約が優先して適用されます。

2. Faithは、利用者に対して、本件サイトへのアップロードその他Faithが別途指定する方法で告知することにより、本特約を随時変更することができます。

第2条(本件受信端末の売渡)

1. Faithは、本件受信端末を利用者に売渡します。

2. 利用者は、Faithとの間で別途合意された期日までに本件受信端末を確認し、所定の検収に関する書面に記名押印のうえFaithに提出することにより、検収を完了するものとします。

3. 本件受信端末の所有権は、原規約第11条第1項第5号に定める本件受信端末の売渡の対価が完済されたときをもってFaithから利用者に移転します。

4. 本件受信端末の検収完了前に生じた本件受信端末の滅失、毀損、事故その他一切の損害は、利用者の責に帰すべきものを除きFaithの負担とし、検収完了後に生じたこれらの損害はFaithの責に帰すべきものを除き利用者の負担とします。

5. 利用者は、本件受信端末の検収完了後所有権の移転のときまで、本件受信端末を善良なる管理者の注意をもって保管するものとします。

6. 第2項に定める検収完了から1年間(本件受信端末の製造元が定める保証期間がこれを超える場合、当該保証期間とします)、本件受信端末にFaithの責に帰すべき隠れた瑕疵が発見され、利用者よりFaithにその旨が通知された場合には、Faithは自己の責任と負担において本件受信端末の修理(Faithの判断に基づく本件受信端末の全部または一部の交換を含みます)を行うものとします。

7. 本件受信端末のうち、当該本件受信端末にソフトウェアがプリインストール、バンドルまたは内蔵等されているものに関し、当該ソフトウェアに関する契約条件が別途書面等により定められているものについては、本特約に優先して当該契約条件が適用されます。

第3条(本件受信端末の保守)

1. Faithは利用者に対して、本条の規定に基づき本件保守を提供するものとします。

2. 本件保守の受付は、平日10:00~23:00の対応(土日祝日その他Faithの定める休日は10:00~19:00)とします。ただし、電子メールによる受付の場合、Faithの通常の営業時間外の受付分については翌営業日以降の対応とします。

3. 本件保守は、本件受信端末に障害等の異常が発生する都度、利用者がFaithに対して当該本件受信端末を送付し、Faithがこれを修理のうえ利用者に返送すること(以下、本件保守のうち特に「センドバック保守」といいます。)により行うものとします。詳細な手順は以下の各号のとおりとします。

  • (1) 利用者は、本件受信端末にかかる障害発生原因の切り分け、特定を行い、Faithが別途指定する連絡先に当該本件受信端末の型番、シリアルナンバーおよび障害の内容を通知のうえ、Faithに対して当該本件受信端末を送付します。
  • (2) Faithは、当該本件受信端末の受領後すみやかに検査を行い、当該本件受信端末の障害を確認します。ただし、Faithにおいて障害を再現できない場合、Faithは、当該本件受信端末の修理を行わない旨を利用者に通知のうえ、当該本件受信端末を利用者に返送します。
  • (3) Faithは、当該本件受信端末の修理完了後、当該本件受信端末の動作確認および正常性の確認を行い、当該本件受信端末を利用者に返送します。
  • (4) 本項に定める本件受信端末送付にかかる費用は、各当事者がそれぞれ負担するものとします。

4. センドバック保守の料金は、原則として無償とします。ただし、利用者は、以下の各号の場合、Faithが提示する費用を別途負担するものとします。

  • (1) 本件保守の対象外として第9項各号に定めるものその他利用者の責に帰すべき事由による本件受信端末の交換、修理。
  • (2) 第2条第6項に定める期間経過後における売渡しによる本件受信端末の交換、修理。

5. Faithは、本件受信端末にかかる障害等がセンドバック保守、Faithによる遠隔の修理または保守作業で解決しない場合は、利用者の要請に応じて、利用者の指定する本件受信端末の設置場所(以下「設置場所」といいます。)に立ち入り、当該障害等を確認のうえ、必要な修理、修理完了後の動作確認および正常性の確認(以下、本件保守のうち特に「オンサイト保守」といいます。)を行います。

6. オンサイト保守の料金は、別表に定めるところによるものとし、利用者は、Faithの指定する方法により当該料金を支払うものとします。

7. Faithは、オンサイト保守の履行のために設置場所に立ち入る場合、オンサイト保守の従事者に設置場所の構内規則その他利用者が指示した事項を遵守させるものとします。

8. 利用者は、本件保守において、Faithが本件受信端末と同一機種ではない装置を一時的に代替機として交換する場合があることをあらかじめ承諾します。

9. 以下の各号の事項は本件保守の対象外とします。

  • (1) 利用者による本件受信端末の輸送・移送時の落下、衝撃等、不適正な取り扱いにより生じた故障、破損等。
  • (2) 利用者による本件受信端末使用上の誤り、不適正な改造、修理等による故障、破損等。
  • (3) 火災、地震、落雷、風水害その他天災地変による本件受信端末の故障、破損等。
  • (4) 異常電圧等外部要因に起因する本件受信端末の故障、破損等。
  • (5) 正常な使用方法における本件受信端末の消耗部品の自然消耗、磨耗、劣化等。
  • (6) 本件受信端末にインストールされたソフトウェアのバージョンアップ。
  • (7) その他前各号に類する事項。

10. 利用者は、Faithにより本件保守の提供を受けるにあたり、以下の各号の事項を遵守するものとします。

  • (1) 本件受信端末の製造者によって定められた温度、湿度、電源等の環境基準を維持すること。
  • (2) 設置場所に派遣された本件保守の従事者が設置場所に立ち入ることを容認し、Faithが本件保守に必要と認める機器、備品等を当該従事者に貸与または提供すること。
  • (3) 本件受信端末に保存されるデータ、プログラムのバックアップをとること。
  • (4) 前各号のほか、利用者およびFaithが別途合意した事項。

制定・実施 平成26年11月 1日

改定・実施 平成27年9月 18日

改定・実施 平成28年11月 1日